WAKU②しちゃう?

障がいがあってもいんじゃない?障がいがなくてもOK! そんな子どもたちとスタッフで作りあげるWAKU②キッズミュージカル       貴方も覗いてみて下さいな♪

2017-11

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発表の日

9月17日


いよいよ今日は「配役発表」の日。
本格スタートの日です(って、何回スタートしてんじゃい!)
今日から、全体レッスンの日にするストレッチでは、
同じ位置に並んでもらうことにしました。



スタッフの指示で自分の位置に立つ子どもたち。
ま、「前の子と重なって」の指示が「????」の子やら、
実際に身体くっつけて「重なっちゃう」子がいたことには
目をつぶろっと!
おいおい、「ストレッチ」と言ったらこの位置に並べるといいな~
と思っています。





そしてストレッチ後。
今度は、その位置から、「真ん中に集まれ~」をやってみました。
つっちーが弾いてくれる音楽に合わせて真ん中間で移動。
押し競饅頭はせずにおだやか~に集まろう!が目標→難なくクリア!
そして、「もどれ~」の指示。


正直に言います。
「戻れない」と思ってました!すみません、私はあなた方を侮っておりました!!!!反省してます。
戻れました、何の問題もなく・・・!
あのときの、スタッフ一同のあっけにとられた顔!!みてほしかったです。
みんな、誰もが!侮っていたに違いなく・・・さ~皆で謝りましょう。ごめんなさい。

ただ、次の課題こそは、「本当に課題」でした。
「自由に歩こう。でも、この会場の中、隙間なく歩いて。空いているところを見つけたら、そこを埋めてくださいね」
全然っ!ダメっ!
みんな一緒にぞろぞろ・・・「ここ、空いてるよ~」と叫ぶと、
全員一緒にそこに向かってぞろぞろ・・・。
「自由に」「自分で判断して」が苦手なんだね~。
周囲の様子を見て、今何をすべきかを判断するのは大事な生活能力
だよね、でも!!



ここは、「生活の場」じゃないぞ~~、
自由にしようよ!
「自分」でいようよ!
仲間とするのも大事だけど、「自分」もきっちりこなそうよ!
自分がWAKU2ショって立つ!くらいになろうよ!
(って、そんな大げさなもんじゃなりませんが、ツイツイ興奮・・・)
いつか、自分で判断する、自分が隙間を埋めるんだ!というくらいの
気合でのぞんでほしいと思ったわたしです。





さて。
そんな涙目になりながら(ウソ)、次は「カミシモ」の指示。
客席から向かって右が上手、左が下手です。
そうは言っても、演劇部から数十年たってる私も今ではすっかり
あやふやだったのですが。
せっかくなので、右左ではなく、カミシモで覚えてもらおうと
思っています。
なので、「向かって右が上手」という言い方もしません。



「あっちが上手、こっちが下手」と身体で覚えてもらうつもりです。
「カミに入って~~」の指示で、今日はちゃんとできました!
(誰かについていっただけ・・・かもしれないけどね!)
休憩前。スタッフが午前中に練習した新曲「ラスト」を発表しました。
この曲は、11人いる!のオープニング曲、全員で歌うことになります。
つっちー、本気で「これぞミュージカル!」って曲を創ってくれました。





スタッフみんなで歌う中に入れてもらってこっそり歌ったわたし・・・もう、ほんと、あ~ミュージカルだな~~ってぞくぞくしちゃった!
自分の歌声って良く聞こえないジャン、それよりスタッフみんなの声でまるで自分がうまいみたいに、きこえるんだな~これが。
(ママたちも一度体験してみる?いや~~いいですよ~あの感覚)
子どもたちもうっとり聴いて拍手してくれました。
休憩のあとは、君たちの練習だよ!





・・・ここで、私は保護者会へ・・・(誰か、この間の記事、よろしく)
15時からは、保護者も合流して、まず、新曲子どもたちバージョンの
発表。
おお~~~!!!できてんじゃ~ん!!たった1時間でここまで
できちゃうなんて!すごい!いや~もう感動です。
次は、ストーリー紹介。
もっちーが創ってくれた紙芝居をみながら、
ストーリーを紹介しました。



長いのよ~今回の。ホントに。
複雑なのよ~、今回の。ホントに。
でも、君たちならやれる!そう思った。
だって、ストーリー聞きながら君たちが返してくれた笑顔、
きらきらおめめ、そして素直な感想や質問。
どれも、「たのしそうじゃん~」って言ってくれているような
気がしてほっとした作者でした。





「これからどうしたらいいと思う?」とストーリー最後の「決断」を
子どもたちに振りましたが、
そのときの反応!!
う~~ん、こういう「枠にとらわれない発想」のディスカッション!
いいな~~!WAKU2だな~と嬉しくなりました。
本当はもっともっと結論はあとにしたかったけど、
ま、どうせ台本見ちゃうんだし。
とりあえず、今回は、「この本では」と結論を言っちゃいました。
またいろんな話し合いしようね!と心に誓いながら。
(あ~でも、大人にも意見言ってもらえばよかった~!)





そして配役発表と台本配布。
「ええ?台詞少ない~」と不満の声。
「こんな役できないよ~」と言葉と裏腹に嬉しそうな顔。
「じゃ、交替してよ~」と本気の交渉・・・
悲喜こもごも・・・だと思います。





残念だった子、ホントごめん!
でもさ、役って、創るもんだよ、きっと。
この作者は、いつでも変更OKっ!だからさ。
君たちが望むなら、2時間の公演が5時間になっても、
観客もスタッフもつきあってくれるって!!
(ホントかい?)
自由に、自分らしく、台詞ふやしたい子はどんどん増やしていいよ!
WAKU2は、君がショってるんだからさ

By naokoサン
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11人いる!『11人いる!』(じゅういちにんいる!)は、萩尾望都の中篇サイエンス・フィクション漫画。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL

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